-メタボリックシンドローム

2009年7月アーカイブ

メタボリックにならないために日ごろどんなことに気をつけて生活すれば良いのでしょうか。メタボリックは内臓に脂肪が滞り肥満状態になっていることを言いますが、これは日ごろの生活習慣の乱れが招いている結果だと言われています。

メタボリックにならないために、つまり内臓脂肪型肥満にならないためには日ごろの生活習慣を見直す必要があります。内臓脂肪は嬉しいことに、落としやすい脂肪なので心がけ一つでメタボリックの解消に近づくことが出来ます。

多くのメタボリックの人がそうであるように、きっと無意識のうちに食べ過ぎていたり、運動する機会があまりないなど、内臓脂肪を溜める生活を送っていたのではないでしょうか。メタボリックになっている人、なってしまいそうな人は、食生活と運動習慣を身につけなければなりませんが、運動に関しては厚生労働省が「健康づくりのための運動指針2006」という1週間のエクササイズの目安をもうけています。

さらに、メタボリックシンドロームに関心がある人のために「内臓脂肪減少シート」というシートを使ってその人に合った内臓脂肪減少プログラムを作ることが出来ます。早くメタボリックから解消されたいと願う人には「急いでがんばるコース」、じっくりと内臓脂肪を落としたい人には「確実にじっくりコース」が設けられています。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪型肥満に生活習慣病が合体している状態を言いますが、この生活習慣病が重なる数によって命にかかわるような重大な病気にかかる確率がぐんと上がります。メタボリックドミノという言葉があるように、メタボリックに陥った人が生活習慣を見直さずそのまま突き進むことによって、ドミノが倒れていくように死のゴールに向けて加速してしまうと言うことなのです。

一例として、メタボリックと心疾患の関係について挙げると、肥満・糖尿病・高血圧・高脂血症の4つの危険因子のうち、心疾患を発症する危険度を見てみると、危険因子を持っていない人を1とした場合、1つ持っている人はもっていない人の5倍も危険度が増してしまいます。メタボリックと言うだけで心疾患になる確率がぐんと上がってしまい、危険因子が2つになると5.8倍、3つ以上重なると心疾患になる危険が35.8倍に跳ね上がってしまいます。

この危険因子たちは自覚症状がでにくいので、身体の異変に気がつかないまま間違った生活習慣を続けてしまい、メタボリックシンドロームと診断されて初めて高血圧・糖尿病・高脂血症だとわかる人も少なくありません。しかし、メタボリックにおいて他の危険因子と合わさったときの悪影響を考えると、若いうちから正しい生活習慣を見につけておくべきだとわかります。

 

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メタボリックシンドロームになる人は、生活習慣に何らかの異状があるようです。メタボリックが心配な人は、自分の生活習慣についてチェックしてみましょう。

メタボリックのチェック項目は食生活と運動習慣についてがほとんどですが、それ以外にも若い頃(成人した頃)の体重と比べて10キロ以上増加しているか、この一年くらいの間に3キロ以上体重が増加したかなど体重変化についてのチェック項目があります。日常生活における運動習慣の有無の確認については、1日1時間以上歩く機会があるか、軽く汗をかく運動を最近しているか、というように一瞬ドキっとする質問があり、これだけで自分はメタボリック予備軍かな、と思う人がいるかもしれません。

さらに緊張する質問は続き、朝食を摂っているか、大食いや早食いをしていないか、就寝前2時間に食事を摂ることはないか、間食をしていないかなどは、メタボリックの心配がない人でも考えさせられてしまうチェック項目です。

そして、メタボリックの人に一番悪影響を及ぼす、飲酒と喫煙のチェック項目と、しっかりとした睡眠が取れているかを確認する事で活習慣を見直すことが出来ます。これらの項目は、メタボリック(内臓脂肪型肥満)の人に深刻な合併症を引き起こす危険度を知らせる重要な項目なのです。

 

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肥満がメタボリックシンドロームだと誤解している人が多いと思いますが、実はそうではありません。メタボリックとは代謝、シンドロームは症候群という意味で、その言葉から察するに何らかの事情で身体の中で代謝がうまくいかず、それが原因で様々な病気になってしまう可能性がある状態を示しているということなのです。

メタボリックシンドロームとはそう言う名前の病気なのではなく、内臓脂肪型肥満・高血圧・高血糖・高脂血症が重なって症状として現れる状態をさしています。その原因が代謝異常、つまりメタボリックの異常が引き起こしているということから、それらを総称してメタボリックシンドロームと呼ばれているのです。

メタボリックシンドロームによって引き起こされる病気は、生活習慣病と言われ、TVや雑誌などで頻繁に取り上げられています。では、なぜこんなにメタボリックシンドロームに注目が集まったのでしょうか。日本人は元々農耕民族で肥満とは縁のない人種のはずでしたが、近年の食の欧米化やストレスの増加、運動不足からメタボリックシンドロームに陥っている、またはその予備軍が増加しているからです。

日本の死亡率の上位を占める、がん・心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血など)を引き起こすのが、代謝異常からなる内臓脂肪型肥満だと言われていることから、メタボリック対策に政府も力を入れているのです。

 

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